見ましたよ・・・WATV

BandSquareファミリーと称して、今年初めて市民プラザの大ホールに
BandSquareの皆さんがステージに立ちました。
急なこともあって、小学生のメンバーのブッキングを中心に参加いたしました。

そのときの様子が、わたらせテレビで放映されたようです。
ようです・・・。 加入していないのでDVDで・・・。

つくづく、自分の演奏は、聴きかえしてみるものだと・・・感じましたね。
こりゃ・・・ もっと練習しないと・・・。
もちろん自分の演奏に対して・・・ですよ。まずは。
そして、全体でしょうか・・・。
その全体というのは、BandSquareで育まれた演奏ということです。

大舞台でのLive・・・ 節目ともいえますし、成長過程の証とも・・・。
そこからは、いろいろなプロセスが見えてきますね。

とても勉強、反省になります。
そして、当たり前の話ですが・・何といっても現状確認ですね。

やはり・・・ 今までの蓄積、継続が このステージに現れている・・。
やっぱり・・・ 〇とか×の世界ではない・・
正か誤の世界でもない・・・

答えがでる世界ではない・・・
ただし、続けることでそのときどきの結果、途中経過を見ることができることです。

あまり思い出づくり・・・なんてことは、意識したくないですね・・。
まだまだ、先がある小学生プレイヤーですから・・・。

今回のステージを思い出と言うなら、これからももっと思い出ができるわけですし。

走り続けるBandSquare・・・ でなけれはならないですね。
そして、BandSquareの全員がこのステージを踏んだわけではありませんし。

さてさて・・ タウンTVとはいえ、やはり、メディアですね。
カメラワークも捕らえていて、小学生プレイヤーが大写しです。。
変な言い方ですが、なかなかの「快感」です。

そう・・・ 続けていけばこのくらいは当然経験できるのよ・・・的な。
managerとしてとても誇らしく、感極まりないものがあるのです。

いよいよ、メディアに載って・・・ そして、タウン誌にも載って・・・・
BandSquareからこれからを目指す未知のプレイヤーにメッセージを
発信することができました。

でも、小学生プレイヤーの皆さんを初め、BandSquareメンバーは、
決して、managerのロボットではないですよ。

自分の意思でギターを弾き、自分の意思で行動を決定し・・・・
そして、その目的に向かうならば、わからないところ、できないところは、
マネージャーなり、親御さんに助けていただく・・・。

生徒さん、親御さん・・そして、SquareManager・・・三者がひとつになって、
音楽・・をしていくのです。

もちろんいろいろなハードルは出てきます。ただただ、レッスンを受けて、曲を覚えれば良い・・
というものではないです。それは、もう、他の習い事、サークル活動でも同じではないかと・・
ただ、ここでは、「勝てば良い」「勝つための」「よければ良い」という方針は持ちません・・・。
あくまでも「音楽」を自分たちにとって「好きなもの」「大切なもの」として、捕らえ続けていくことが
必要ですね。

三者がひとつになって向かっていくこと・・ それは、三者が互いに音楽によって、
楽しみや癒し・・・を与えあってる・・・ そこに気づき、育てていかなければならない・・。

あえて言えばそれが「思い出」になるのでは・・・。
やはり、結果じゃない・・・  ですね。

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