BandSquareでの、ウクレレ参加は、初めてのことです。
前回の亀田さん(AG)の参加をきっかけに、星野さん、阿部さんのお二人に
ウクレレでの参加をお願いしました。
阿部さんも、星野さんも、実は、ウクレレプレイヤーなんですね。
また、ひとつ、新たな一面が披露できたと思います。
そして、近藤さんにボーカルで参加していただきました。
近藤さんは風邪をひいてしまい、最悪のコンディションでした。
高い声がでなくて・・・　Managerは「エアー」でもいいよ・・・と。
しかし、それでも、「華」がありますね。
本人いわく・・　前回参加できなかったので・・・
自らの役割を自覚した今回の参加にお礼と賛辞を送らせていただきます。
ここに集まるサポートメンバー、そして、スタッフの皆さん、すべての方が
役割を自覚されています。

立派な行動ですね・・・。この声を聞いて・・・　この行動をみて・・・
子供たちは何を思ってくれるか・・・?

今すぐでなくてもいいですね・・・。続けることで、かならず、このようなことが
わかってくれる時期がくると信じています。

さて、前回から参加いただいた亀田さんですが、
このようにすでに活躍されている参加者の皆さんが、演奏でバックアップし、
さらにコミュニケーションの拡大につながるブッキングとなることを望みます。
そして、ブッキングの目的は、そこが、魅力であり役割なんです。
大人数での編成は、すでに、シーソーゲームや魔法の言葉、やさしくなりたい・・にも見られるように大人数の編成で、ステージに上がれることで楽しさを共有し、また、トラブルにも
強いです。このようなブッキングは、自らの選曲とは別に残していきたいです。

初めての試み・・・　ウクレレの参加、近藤さんのがんばり、大人数の楽しさ
一つの曲で、さまざまな立場からさまざまなプロセスを見ることができます。

高校生以下の部でも、拡げていきたいものです。

SquareManager