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花火大会ですね。
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2007年7月28日 17時22分
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とにかく、雨に降られるので有名かも・・。
それも、雷雨・・。強烈なやつ。
そのときは、一度にあげてしまうわけで、
壮絶な乱舞状態となります。
今は、田中橋と岩井山までの間が主会場。
桟敷も昔ほどは多くないようです。
記憶ですと、会場は渡良瀬橋〜中橋から下流に
移動して行き、現在の場所になっているようです。
20000発の打ち上げということで、北関東最大かなと
思いきや、一時、小山がこれに競っていたようです。
なんか意味の無い争いかなと。(余談ですが・・)
仕掛け花火のスポンサー探しも大変のようですが、
20万人を超える来場者とのこと。
ほんとに多くの方が、楽しみにしています。
ギターの音を聴く・・。花火を見る・・・。
いずれも、インパクトの瞬間は、色も、形も無いと考えます。
そして、インパクト直後から、拡がり、形と色が確認できるのでは?。
チューニングにしても、何度も続けざまに弦を弾く。
一生懸命音を聞き入れようとするわけですが、
これでは、色、形をつかむことが難しいですね。
余韻とか残響とか・・拡がりとか。
インパクト後、空間に散りばめられる音。
これを聴いてみましょう。
「響き」であり、「色艶」や「拡がり」に、
耳を傾ける大切なタイミングであると考えます。
ということは、実戦に入る前。
つまり、チューニングの段階から、
「音」を聴くということが始まっているわけです。
チューニングは、必ずプレイする前に、行なわなければ
ならない作業・・・。
いわば、日常的なものであります。
またまた・・・「普段からの心がけ」ということですね。
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http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_76.htm
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