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ありがとうございました
講師バンドのライブ・・・
ご来場ありがとうございました。
前半、後半あわせて2時間たっぷり。
シニアから小学生まで幅広いお客様に
ご覧いただけてほんとに感謝しています。

1年ぶりの本格的なギグでした。
持ち曲すべて、14曲。そして、アンコールまでも。
全開でお送りしました。

お越しいただいたお客様は33名。
当バンドには上出来です。
お客様に立たせてはいけないと
スタンディングでのギグはあまり行いたくなかったので。
椅子も持ち込みで用意させていただきました。
無論、ダンス!ダンス!ダンス!も大好きなんですけど、
今回は、曲運びもバリエーションを考えて、
ゆっくり聞いていただこうと考えました。
椅子がちょうど埋まるぐらいの様子で、
ゆっくり腰を落ち着けてみていただけたようです。

1年間のブランクは特に支障にはなりません。
逆に、1年間の思いの丈がドッと出た感じでした。
メンバーのエンターテイナーぶりが特に
良く現れていたようです。
メンバー個々の持ち味を基調とする方針ですが、
やもするとソロ合戦になってしまうこともあり、
アンサンブル中心のものとふんだんに各自の
ソロを盛り込むことと、スタンスをわけています。

また、音数についても、マックスからミニマムまで
ダイナミックレンジを生かしたアレンジも
必要と考えています。
出すところは出し、必要の無いところ一切必要としない。
まだまだ、メリハリが足らないと感じてもいます。

なにはともあれ、2時間のステージングに
一応の手ごたえをつかみました。

そして気になるのはお客様の反応です。
今週も予定通りレッスンをすすめてまいります。

生徒さんからはいろいろと感想を伺いたいと
思っております。

自らの反省、評価。
お客様からの指摘、評価。

とても大切にしていかなければなりません。

講師





 

 http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_52.htm 
コメント(0) / トラックバック(0)◆講師日々雑感
緊張してきました・・
今回のライブ。
ワンマンでの敢行となります。
だからといって、特に何と・・
言うわけではないのですが。
緊張してきました。

その昔、片桐機長が・・・・
そうです。羽田沖です。
心身症なる言葉もこの時から
でしょうか。

一連の報道の中で、
ベテランパイロットがこんなことを
言っていたのを思い出します。

「軽度な緊張感を大切にする」

そうですね。そこそこの緊張感は
気合をもたらしてくれますね。
自らをシャキっとさせる大切な状況だと。

そこそこ・・・・
では、過度な緊張はよろしくないと。
しかし、緊張感などコントロールできたら
立派なものじゃないでしょうか。
講師もライブに限らず、胸はドキドキ、胃が張り裂けそうな
思いをいまだにしております。

これを少しでも緩和するには、やはり「慣れ」が
一番でしょうか。場数。度胸。。

ここ一番でこのフレーズ・・。
これが決まらなかったら、練習に何の意味が・・。
などと、自らを奮い立たせる思いも大きく作用します。


やはり、普段からの切磋琢磨。
なになに・・・。いままで、これをひとつの目標に
やってきたはずだから。。
普段からの自分を振り返り、確かめる瞬間でもあるわけです。
そして、この時、あらためて次の目標に向かって
何をすべきかを。
思いを新たにするわけです。
練習不足はまだしも、普段の心がけにかけるような
ことがあったなら、一番の悔いとなります。

普段どおりなら上出来なんです。
自然体といいますが、間近にお客がいるし、
緊張はやむを得ない。
そんな状況をどのように接していくのか。
これも大切なテクニックのひとつです。

講師
 http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_51.htm 
コメント(0) / トラックバック(0)◆講師日々雑感
貴重なライブ・・
懐古話です。


足利でプロのライブを見れるのは
ほんとに限りがありました。

突如「紫」のライブポスターが市内に出現。
当時組んでいた講師のバンドのリードギターが
ディープパープルが大好きで、
その影響もあって、少しは曲を知ってましたので。
バンドメンバーこぞって、市民会館へ。

客入りはというと、全員がステージの床に
頭ぶつけられるくらい少なかったです。
前座(オープニング・・・なんては言わなかった)は、
安全バンド。曲など知る由もなし。
しかし、あまりのパワーに
のっけからHeart全開でした。

紫登場。。。
ハイウエイ・スターは、何曲目だったんだろう?。
覚えていませんが、演ったのは覚えてます。
数少ない知ってる曲でしたから。
ギター2人いたんで、ハモッていたような。
だから、スタジオテイクのままだったと思います。
全員が最前列でギンギンでした。

しかし、なぜ紫は足利に来たのか、
いまだに解りません。

どっちが先で後だったかはわかりませんが、
キャロルも見ました。
記憶によると、解散の直前だったようです。
クールスと足利に来たようです。
見てませんが。

客はというと、ナナハンできてた連中は、
警察に全員バイクから下ろされていたようです。

「君は・・・」で始まったような。
しかし、このときはあまり曲を知らなかった覚えが
ありますので、まだ、バンドは組んでなかった
時期だと思います。

いやいや、会場はリーゼント大会でしたね。
なんてたって怖いの怖いの!!!

おとなしく客席で見てるのが関の山。
結果的には、怖いのしか覚えてないみたい。

数少ない足利でのプロのコンサート。
記憶も薄れてきています。
先だって、掃除してましたら、
このときのticketが出てきました。
おー貴重だな。。懐かしい。。
長年、自分の部屋に張っておいたので、
日焼けしてますが。

この他にも、ガロ、RCサクセション、井上陽水の
コンサートもあったのですが、
なぜか、行かなかったんです。

また、前橋のエアロスミスも行きませんでした。
前座がバウワウだったと聞きました。
もっとも、まだまだハードロックに聞き及ぶ
ほど、成長してませんでしたから。

その昔、とある事件により足利ではエレキ禁止令が
出たとの事。エレキは不良のやるものだと。
あはは!! 勢いのある街だったんですね。
講師もBAND組んでから、リーゼント化へ。
皮ジャンならぬ、ビニジャンで・・。

講師




 http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_50.htm 
コメント(0) / トラックバック(0)◆講師日々雑感
アコギをエレキに代えて・・・ツッパッてみました
フォーク時代もさることながら、
エレキに持ち変えても、コンサート行脚に
変わることはありませんでした。

しかし、なんで、エレキに持ち替えたのか。
これもまた友達の影響です。というか、
エレキを弾いてみない?という誘いでした。
フォークも全盛でしたが、
ツッパリ系もバリバリでした。
はい・・ あの皮ジャン。
かっこ良かったですね。
あのバンドの影響は、今もなお
当教室にも現れています。
当時からリアルタイムな方が、
それを演りたくて、当教室に入会されています。

つまり、バンドへのお誘いでした。
ちょうど、友達に今度はエレキだぜと、
うそぶいていましたので。程なく、エレキを購入。
そんなこともあって、友達からバンド結成の
誘いを受けたわけです。

もちろん、リーゼント。皮ジャン買えなくて、
ビニジャン。バイク乗れなくて、チャリンコ。
彼女いなくて、グラビアの世界・・。

一応は、ロックンロールギターに魅せられて。
ひたすら、リードプレイを目指していましたが、
ローコードプレイの比ではありません。
一応、スコアも出ていましたが、
面倒臭さが先に立って。
(読む気がなかったというのが正解)
(ほんとにこつこつやるのが大の苦手)

コンサート行脚は、ターゲットを皮ジャンバンドに
切り替えて、ひたすら続いていました。

ハイコード中心のプレイには、けつこう戸惑いました。
なんせ、3フレットを越えてハイポジションに行くことが
ありませんでしたので。
カポ付けて、ローコードでプレイすることも平気でしてました。
結果的には、高校卒業するまでに、リードパートは
とれませんでした。

しかし、バンドでギター弾くのは、
こんなに楽しいものなのかと。
この時点でバンドでのプレイをベースにする
考え方ができました。
仮にアコギでもバンドで弾きたいと。
講師始めてのバンド・・・
メンバーは、サッカー部やら剣道部やら・・。
講師は野球部(軟式)でしたが。
基本もヘッタクレもありませんでした。
ひたすらノル。なりきる。100%勢い先行の
バンドでした。ライブも3回くらいでしたか。
とても楽しい思い出があります。
トラブルやハプニングは数知れず。

そんな勢いで次の学校に進学するわけですが、
東京はすごかったです。 講師

 http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_49.htm 
コメント(0) / トラックバック(0)◆講師の自己紹介
講師バンド・・いよいよ全開!!
いよいよ、腕前の見せ所・・。

◇日 時 2月25日(日) 午後7時 スタート

今回は対バンはありません。もしかして、初めての
ワンマンライブです。

生徒さんには、いろいろなバンドも見ていただきたいので、
いつもは、ブッキングで行っていますが、
今回は、単独決行。。。
よって、1部と2部に分けて予定しています。
なんせ、ボーカルと講師がともに、年長組みなもので
休憩をと考えています。(情けないですが)

1部、2部ともに7曲くらいずつ。
普段ブッキングでは、やらないスローブルースも
ジャムそのもので予定しています。
実際の練習風景が、ステージで再現できると思います。

練習風景といっても、だらだらやるわけにはいきません。
スタジオでの試行錯誤、音での会話、コミュニケーションの様子を
垣間見ていただける予定です。ということは、普段から、ライブを意識し、
仮に練習、研究の場であっても、そのままがライブに出ることを
前提に意識してスタジオ練習をしていると考えてください。

題材はブルース。よってコード進行は、3コード。リズムは3連系のスロー。
そしてキーはAの12小節進行。

バンドメンバーは、
  Dr <ドラム>
  B  <ベース>
  G  <ギター>×2
  as&B-harp  <アルトサックスとブルースハープ>、
  ts  <テナーサックス>
  Vo  <ボーカル>  の7人編成です。

大人数です。そして、最年長は半世紀男、最年少は20台と、
多世代にわたる年齢構成。。サックス系も入って、
ブルース、ロック、R&B、ソウル等をもち曲とするスタイルは
足利界隈では見ないバンドだと思っています。

ジャム形式とは言っても、実は、練習のときの、
音ならしの曲でもあります。よって、ある程度の
筋書きは出来上がっていることを、あらかじめバラしておきます。
でも、トラブルは避けられないです。
弦切れ、アンプ不良等、アクシデントの際は、
その筋書きを急遽変更して、リーダーの指示で
ソロが回ることもしばしばです。

もとは言えば、それぞれ目指すジャンルの違うメンバーが
三々五々集まり、形作られてきた集合体。
共通のテーマは、「己を1とする」。(いま思いつきました)
物理的なマックスは"7"ですが、
全員が反応しあった時のパワーは、"7"を超えていると
感じます。そして、ミニマムは限りなく"0"です。

ソロは皆さんアドリブです。ですから2度と出てこない
フレーズも飛び出してきます。

また、バンド全体も変わってきましたし、これからも
変わっていきます、同じ曲でも、1年前とは、雰囲気が
違っているものもあります。

今回は、ワンマン。。
おっと、「しゃべり・MC」の類には、絶対期待しないで
ください。ほんと、大した「しゃべり」は出来ませんので。

講師。







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 http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_48.htm 
コメント(0) / トラックバック(0)◆講師日々雑感
フォークギターとの出会い・・
前回もお話したとおり、ギターとの出会つた場所は
陸上部の部室です。
その時、同級生が弾いていたのが「結婚しようよ」でした。
「俺も弾いてみたい!!」鮮烈な出会いでした。

そのころ劇場では「放課後」という映画が上映されてました。
主演は栗田ひろみ・・・だったかな?。
そして、挿入歌には「夢の中へ」が・・・。

とあたかも映画を見たような言い回しですが、
実は見てないんです。一度も。

おそらく。シングル盤にそのようなクレジットが
あったような。

ほんとに短い歌詞。繰り返すメッセージ。。
「え!? なんで踊るん??」
反抗期の講師には、うってつけのメッセージでした。
「なんだ!? この訳のわからない歌詞は!?」
しかし、遠くのほうから、はっきりしないんだけど、
何かを問いかけられていて、そして開放感が・・・。
なんとも不思議な世界に引き込まれていました。

またまた、なけなしの小遣いで買ったライブがよかった。
「暗い、嫌悪的」。卑屈の固まりだった講師は同調しちゃいました。
アコギのみの演奏がそうであり、バンドをつけての演奏が
それをエネルギーにした爆裂感がありました。

しかし、あのタイミングで誰が名前を呼んだのか?
その声がなんとも切なく、いとおしく聞こえました。
時に、その声を聞きたくて、たまーに、針を
アナログ盤に落としています。盤のキズで、雑音だらけですが。
当時の思いが、よみがえります。

ジャケットもよかった。ひたすら派手じゃない。
黙ったまま、何か言ってる。。
当時はまだニューミュージックという呼び方はなかったですね。
無論、そのような音楽がなかったからでしょうが。
その数年後にニューミュージックというカテゴリ分けが
されたような記憶です。

早速、4500円のギターを、ディスカウントストアで買いました。
まぁ、ボディーはあるものの、弦が鳴るだけというシロモノ。

ひたすら成りきってました。たいした曲も弾けなかったですが、
雰囲気とナリキリだけは超一流でした。

友達がキチッと弾いていると、ショックが大きく、
その度に、打ちのめされることもしばしばでした。

友達の演奏を見る機会は、貴重な情報源。。
だれがどこどこで演奏するとか知ると、
いち早く駆けつけ、かぶりつきへ。
頭の中に、すべて余すことなく友達のプレイを
焼き付けるためだけに集中。
終了後、即帰宅。即実戦。
こんなことを繰り返してました。

高校に入ってからは、友達の交流エリアも広がり、
足利、太田、館林、邑楽、大泉あたりで行われる
ライブ・・(コンサートと呼んでた)を、しらみつぶしに
見て回りました。

おいおい、あいつまた最前列だょ・・とか、
言われてたんでしょうね。

究極は、会場にギターを持っていってしまう。
遠方だと、帰宅までに記憶が薄れてしまうので、
見たら、会場の外で即おさらい。なんてことも。

お〜! 今日は出るんだぁ〜。とか、友達に見つかり、
いや〜、違うんだよ。ついでがあったんで、
ギター持ってきただけ・・。などと、適当にごまかしたりして。
譜面はあったとは思いますが、そのとおりに弾いてるつもりでも
ぜんぜん違う。やはり、実際に見たい。
しかし、プロのライブはそう見れるものではない。

友達のコンサートはかけがえの無い、ギター教室の場でも
あったのです。

このコンサート行脚は、エレキに持ち替えても、続きます・・・。






 

 http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_45.htm 
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