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| みんな頑張ったね!! |
| 2010年5月31日 17時34分 |
Acoustic&VocalSquareLive 無事終了しました。 まずは、皆様お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 生徒さんが20名、スタッフ、サポートが10名。 見事な陣容です。 6時に始まって、終了が10時過ぎ。 長時間のLiveでした。 本来・・Liveというのはどんなものなのだろう・・。 ふと、考えることがあります。 しかし、いろいろなものである・・という答えに 必ず行き着きます。 こうあるべきだ・・なんてのはない・・と。 だから、さまざまな努力で楽しむべきだと。 お金で買えない・・かけがえのないことが ここに集まりました。 演奏・・・ ロケーション・・ コミュニティー・・ すべてが演出でできるものではない。 日頃からの切磋琢磨の賜物であるわけです。 いままでの積み重ねが、その結果へ導く・・ まさにそんなLiveだったと感じています。 ほかの教室Liveなんぞは知る由もなし・・。 しかし、どこにも負けないLiveを・・ 生徒さんにも お客さんにも スタッフにも サポートにも 味わっていただける・・・ それは、「やって良かった」の一言につきる思いが 強く講師の心にあります。 皆さんはいかがだったでしょうか・・。 物的にも、人的にも・・ この場所、この時しか味わえない そんなLiveだったと自負しています。 また、開催しないわけにはいきません。 皆さんの笑顔・・心・・を、 大切にしなければならないのです。 講師 |
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| 6月のBandSquareの予定です |
| 2010年5月29日 09時13分 |
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□日 時 6月13日(日) 午後6時〜 □場 所 コグレ楽器Cスタジオ □参加費 1名 1,000円 5月のバーケンスクエアではお疲れ様でした。 昨年のライブから半年経過・・ ということはあと6ヶ月でまたライブです。 再び、ホームに戻りひとつひとつ積み重ねて まいりましょう。 そして・・来年早々には「スクエア・・サプライズ」があるかも しれません。 |
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| 一挙にどうぞ・・ Acoustic&Vocal Live リハーサル |
| 2010年5月25日 00時21分 |
 リハのリハ・・・ 外はまだ明るいです。 軽〜く。。summerを。SAKIさんと。 とととと・・違った。 sakamakiくんのリハでした。 sakamakiくん・・初エントリーです。 アコギでは古くからの生徒さんです。 今回の出演・・・講師は大変うれしく思ってます。  ARATAさん・・初エントリーです。 渋いですね。素朴な味わいです。 このスタイルはこれから絶対に増えてきますね。  ayumiさんのサポートを受けて・・・ masamiさんは初エントリー atsumiさんは昨年に続いて すんごくいいよね〜。こうなると、一番左端は邪魔だね・・。  sakiさん・・。BandSquareでも活躍。 そして、Acoustic初デビューです。 そしてそして、さらに・・・ Kinouchiさん。 今回、思い切ってくれましたね。 参加いただき大変うれしいです。 んんん･･ このshot・・良いではないですか!。 かっこいいですね。 キリっとしてますよ。この調子ですよ。  Mr.Achilles様。 いよいよ念願のAcoustic&VocalSquareLiveに登場ですね。 BandSquareで大所高所からお世話になっております。 こんな機会だからこそ、できる限りお役に立ちたい・・。 痺れる選曲・・ 痺れる歌声・・ etsukoさんもドラマーでありながらベーシスト。 多才・・であると一言で片付ける前に、 本分を見なおしてみる・・ さらに客観的に見る・・ 今回のアコギデビューには、 そんな効果と目的もあるのではないでしょうか・・。 大いに賛成です。 そして、「誰しもが知っているあのイントロ」を いままでとちよっと違った「緊張」の中で・・。 「緊張」を求めるその姿勢に感服しております。  昨年に続きのエントリー。 motegiさん。そのギターに対する熱心なスタンスには 頭がさがります。 今回も1曲はtakeruさんのサポートを得てのプレイ。 そしてもう一曲は・・僭越ながら講師がマイクを。 Squareならではの生徒さん同士のサポート体制。 楽しみな時間が過ぎてゆきます。  登場!! BarBar's＋akikoさん ほんとにウクレレ初めて間もないakikoさんにも ご登場願いました。 BarBar'sは、精一杯サポートさせていただきます。 手前味噌・・・ こんなウクレレスタイル・・いかがでしょうか?。 手軽なウクレレ。 その手軽なウクレレは、このように形になるのです。 曲も教則本に載っているものです。 楽器を手にし、ここに来たからにはこうなる・・。 講師の役割、使命です。 拒むことがない限りは、そうなって行く。 よって、講師はSquareまでご案内をしてまいります。 新しい世界をぜひご体験ください。 BarBar'sもご一緒させていただきますね。  atsumiさん。お待たせしました。 ボーカリストの到着。 なんと、二人も。 しかし・・ハモルハモル。 この選曲。大当たりです。 きっと、すばらしい夜になるでしょう。 昨年より一回りたくましくなったですね。 楽しみですね。  Hoshinoさん。 アルペジオ三昧となりました。 カラッとした音色。さすがの音色。 いよいよ初stageが待っています。 がんばりましょう。  おかみ登場。 なんやら恐縮しちゃって・・・。 Squareはヘタウマは問題外。 まずは歌うことですね。        |
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| 一週間後にいよいよ・・・ |
| 2010年5月23日 01時11分 |
 ただいま終了しました。 Acoustic&VocalSquareLive・・事前リハーサル。 少しでも本番に慣れていただこうと、 Live会場での通しリハを行いました。 恒例の集合写真です。 やはり・・・というか、BandSquare並みの参加者数です。 ほぼ、一同に会してのリハーサル。 せっかくですから、交流会の意味もこめて。 なかなか・・・・ 特に初めての方は、緊張で食べ物も喉をとおりにくかったようです。 本番ではないのに緊張。緊張。 なんしろ、すべてが初めてのことですから。 おそらくいままでにない緊張だったかも・・。 しかし、リハなんですね。 まだまだ本番は先なのです。 昨夜、書きかけでしたので・・ <起きました・・> 生徒さんも一夜明けていかがでしたでしょうか。 今年のAcoustic・・・ 中身はさらに濃いです。 サポートボーカリストもすばらしいです。 やもすると生徒さんのギターがかすんでしまうかも。 しかし、当然の構図なのです。 やはりVocalはフロントです。 がしかし・・ そのVocalは、バックがいなければ このような音楽体はありえないのです。 バッキングワークに徹する生徒さん皆さんのプレイ。 ひき語りならばギタリスト&ボーカリストとなりますが、 これがなかなか至難の業。 やもすると共倒れになる危惧も。 ならば、歌はサポートにお任せして・・ ギタープレイに専念を。 講師はもちろんですが・・ そんな事情・・これからのプロセスにある 生徒さんのプレイにも配慮していきたいと 考えています。 無論、ひき語りですでにプレイされている生徒さんにも さらなるサポートをと考えています。 お客様には、舞台裏を見ていただくことも必要かと。 しかし、本来、「表」ひとつでの評価が当然。 しかし・・・「Square」たる意味合いは、 自分たちのアクションそのものをさらけ出すこと。 実生活そのものをストレートに・・本音で。 そこに普段着でのほんとの気楽さ、楽しさ、面白さ・・を 少しでも、見つけ、味わっていただれば・・・ そんなふうに考えております。 いつも生徒さんに申し上げるのは・・・ 人前で「間違って」しまったら立派なこと。 がんばりましょうね。 |
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| BandSquare in DiningBar"Ken" 2010 |
| 2010年5月15日 12時17分 |
 自分を見つける旅。 ギターを弾く・・ Bandをやる・・ 音楽をする・・ そういうものだと思っています。 今回、FridayNightSpecialから山本さんが参加してくれました。 相方の菊池さんがどうしても都合がつかず、 この日は、ブルースセッションとなりました。 時間も押し詰まっていましたので、 アドリブ合戦での盛り上げがいまひとつでしたが、 セッションってこんな感じで・・ 少しはおわかりいただけたかと思います。 すでに、山本さんも自分のスタイルを持っています。 今の自分というものがあって・・さらに、 新しいものを求めていく・・・ それがこれからの自分である。 ゴールはない・・ これでよいということもない・・ できないものがあってしかり・・ わからないことがあっも当然・・ これは・・人そのものなんですね。 FridayNight・・・ 当教室のBand第一号です。 固定メンバーでの安定した環境があります。 今回、セッションとして「単身」参加していただいた山本さん・・ ほんとに立派でした。 「一人旅」に「がんばりましょう」の声をかけずに いられませんでした。 そんなで、やなさんにもVocalに参加いただき、 よっちゃんがドラム。 なかなかのメンバーですね。 菊池さん。ほんとお忙しく。 大変ですけどがんばってください。 こんな環境も整ってきております。 FridayNight・・そして、セッション・・。 存分に弾きまくっていただきたいです。 講師 |
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| Acoustic&VocalSquareLive サポートミーティング |
| 2010年5月14日 23時45分 |
 5月30日に開催します「Acoustic&Vocal SquareLive 2010」の サポートVocalミーティングを開催しました。 この日は、Vocalのサポートを受ける生徒さんが集合。 一通り持ち曲を演奏しました。 サポートの音あわせを目的としていますが、 生徒さんにとってもはじめてのこと。 緊張・・ひたすら緊張で・・。 手前味噌ですが、 やはりできるんです・・。できます。 皆さん弾けてます。 これは・・ぜひ、自信を持っていただきたい。 サポートVocalは、あゆみさん。 第一回目からの参加。 昨年もお世話になりました。 あゆみさんならではの曲・・voice・・。 大変楽しみです。 そして、BandSquareでもご活躍いただいた小林さん。 ほんとに染み渡ります。 ブレません。 講師もこうありたい・・痛感です。 ふさわしいお二人。 星空に・・・ 夜景に・・・ 狙い通りとはいえあまりのムードに 胸が鳴ってしまいました。 講師 |
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| BandSquare in DiningBar"Ken" 2010 |
| 2010年5月14日 23時33分 |
 ピュアなコラボですね。 曲もいいです。 見ていて素直な気持ちが舞い降りてきます。 ではでは・・・ 講師は、もっとらしいサウンドに仕上げなければ ならない使命を実感しています。 まだまだこれからしっくりくることは明白。 しかし、そのための仕組みと材料が必要です。 互いが一所懸命なのですが・・ それぞれが「らしく」音を出し合わなければならないのです。 それには、音作り・・ アレンジ・・ サウンドメイキングにも十分アドバイスしなければなりません。 初々しいのです。 そのようなコラボに育っていただきたいです。 講師の指名なのです。 講師 |
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| BandSquare in DiningBar"Ken" 2010 |
| 2010年5月12日 16時06分 |
 超速・・・。ほんと、すみませんでした。 サポートのよっちゃんからも申し訳ない・・ お詫びを伝えてほしい・・と。 講師もノッてしまう。このナンバー。 興奮があるステージです。 ウォームアップがなかなかままならない 状況の中です。 こっちは、エンジン全開。 Nakaさん・・エンジンかけたばかり・・。 それでも、2曲目にはドライブしてきましたね。 毎月、少しずつの積み重ね。 すばらしいことです。 お仕事もお忙しいとは思いますが、 11月のLiveに向けて、ともに精進していきたい。 そんな想いでおります。 よろしくお願いします。 講師 |
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| 気にしないでよ・・ね。 |
| 2010年5月12日 00時36分 |
 やはり、"V"の威力はすごい。 鋭角のボディーのさらに角・・。 切れ味最高でした。 Takaさん・・。 気にしたらいけないよ。 ロックにはトラブルはつぎもの。 ステージは戦場だ。 終わった後、「すみませんでした」の一言。 その一言は「お疲れ様」の挨拶として頂戴し、 それで十分です。 正直・・このような「流血」。 講師は初めてではありませんし。 講師にとっては良い「薬」だったですね。 不手際なんですよ。そもそも。 あわててしまう状況を自ら作ってしまうのが いけない。 講師こそ「ゆとり」を持っていかなければ。 生徒さんの面倒なんてとてもとても・・。 なんのことない・・・。まだまだ、生徒さんに育てられているのです。 しかし・・まったく見えませんでした。 というか・・見えてなかった。 そう・・見えてなければならなかったのです。 だから、気にしないでね。 だめだよ。引け目に思ってしまっては。 これは講師からのお願いですから。 講師 |
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| BandSquare in DiningBar"Ken" 2010 |
| 2010年5月11日 23時52分 |
 トップはShuくんです。 笑顔いっぱいで、いいですね。 毎回、着実になじんできてますね。 一番はやはり慣れることですね。 加えて持ち味であるsteadyな演奏。 より安定度を増してきます。 "地元"でのセミLive。 しっかり足跡を残しました。 そう・・・次の曲もほぼ完成の域です。 次にはいけるね。 がんばっていこうね。 講師 |
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| 動画でいきます・・・ |
| 2010年5月11日 23時43分 |
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マスターのご配慮で動画をみることができます。 全部は撮れなかったようですが、 ご容赦ください。 このほかに分割してアップされているようです。 順次アップしてまいります。 講師 |
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| まずは・・・・ バーケン Square お疲れ様!! |
| 2010年5月10日 19時31分 |
 流血パフォーマンス???まで、飛び出してしまいました。 まったく・・眼中になかったです。 ステージ上で何をしようとしたのか・・も、 覚えていないのですが。 かがんだ瞬間・・ ガーン!!。 "V"なのは、重々承知していたはずなのに。 左目の上・・"V"のボディー・・ 一番尖っている部分をぶつけてしまいました。 血がでるほどでは・・と、思っていたのですが。 額は皮と骨。ちょっと切れてしまいました。 写真の前列・・中央・・ 講師の額には、Bandaidが。 ロックにトラブルはつきものだぜ・・・ そんなセリフを思いだしながら、 ステージを続行。 長年のステージで初めてのこと。 この年になって、まだまだ、何が起きるがわかりませんね。 今回の流血・・・ いろいろな意味を示唆しております。 それはまたあらためて書き込みます。 無論・・講師の反省ですが。 昨年11月以来の集合写真。 やはり元気だ・・。 楽しい1枚になりました。 新しいメンバーも増えて、 コラボも進んでいます。 いよいよ、11月のLiveに向けて・・。 写真が到着しだい・・・ 今回は全ステージをアップします。 講師 |
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| 必要とされる・・・ |
| 2010年5月7日 00時12分 |
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ここしばらく入会ラッシュとなっています。 新しい年度・・ 新しい生活サイクル・・ 落ち着いてきて、さてそろそろ・・。 そんな時の受け皿となる当教室。 お越しいただいたすべての皆様を 受け入れたいと考えています。 可能な限り。 ギターに対する興味、関心・・。 入り口はそのようなきっかけから。 がしかし・・・奥は深い。 なかなか弾けるようにならないから?? いえいえ・・そのようなことではなく、 つまりは、「人」のことなのです。 音楽はその人にとってどんな存在なんだろう?。 おそらく・・・あらためて考えることもなかった。 しかし・・そうもいかなくなる。 あー弾けた!! 良かった!!・・・だけとは思えない。 希望をかなえるため、かならず努力する。 まさしく人のすることであり・・ それがかけがえのない心の豊かさ・・財産。 かならず、生徒さんはそれを求めにきている。 これは・・大変なことだ。 弾けたね・・良かったね・・チャンチャン!! なんてわけにはいかない。 それでも良い人はそれで結構だが、 なぜ、毎週のように顔をあわせ、 自分と向き合っているのか・・。 自分は何をしようとしているのか・・ 気づくことにある。 必要とされる教室。 音楽が好きだ ギターが好きだ それがどれだけの豊かさをもたらしてくれるのか。 自他共に。 自分の姿をしっかり見てほしい。 あわてる必要もない。 いつでも捨てることはできるから。 いつでも逃げることもできるから。 ただし、また、同じことを繰り返すことを 覚悟のうえで・・・。 ・・・・ ちょっと、説法めいてしまいました。 講師という自分を見つめてきて、 そう感じるわけです。 そして、そう・・言い聞かせております。 決して、立派でも・・強くもありませんが。 決して生徒さんに忠告しているわけではありません。 とかく「人」というものが難しい時代。 ほんとにいろいろあるので・・・ ついついこぼしてしまいました。 失礼しました。 講師 |
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| 冒険がしたい・・・ |
| 2010年5月4日 01時26分 |
 以前、Book O・・・に立ち寄ったとき、 ふと、目に入って買いました。 クラシック・・そのものはまったく知識も詳しくもありませんが、 大変面白く読むことができました。 時代も時代・・昭和30年代のこと・・。 行動そのものがとても意欲的。 まるで、無銭旅行・・ヒッチハイク的な ものであり、いかにも若者の「冒険」的な 行動でした。 溢れんばかりの若さがあります。 才能はもちろんのこと、 若さゆえ・・・ ありとあらゆる機会と局面にに「自分」が しっかり躍動している・・・ エネルギーにあふれています。 足利へは「水戸室内」で、お越しになっているようです。 「記」ものは面白いです。 その方が求める目的はもちろんのこと エネルギッシュな・・ 破天荒・・・ 冒険・・ 失敗や成功・・ ついつい引き込まれてしまいます。 Rockの世界でも武勇伝・・逸話・・数々あり。 そして、ひとつのことを求める積極的な動きには ジャンルや分野・・関係なくして 胸踊るものがあります。 ベスパでヨーロッパを回りながら 音楽修行・・・。 なかなか、こんなことできるものではない。 がしかし、私たちの日常でも、ほんのちょっと飛び出してみる・・ それだけでも、新しいものが見え出したり 良い刺激になるでしょう。 なかなか、今のご時世・・それができない。 子供さんにはとても大切な経験なんでしょうけど。 未知の世界に足を踏み入れる・・。 不安もありますが、魅力的だからこそ・・・。 人知れず・・知らない人と混じってギターを弾く・・。 Sessionへの参加など・・・まことにそれかと。 冒険・・・。久しぶりに未知の世界をのぞいてみたくなりました。 講師 |
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| サポート音あわせ・・・ |
| 2010年5月4日 00時52分 |
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30日のAcoustic&Vocal SquareLiveでは、 BandSquare同様、多数のサポートを予定しています。 今回は、昨年より出演される生徒さん数も倍増しており、 20人の参加が予定されています。 当然、サポートの数も増えます。 生徒さんにとっては、サポートの皆さんと演奏することも 楽しみの一つとしていただければ幸いです。 ということで・・・ 12日には、サポート&コラボの音あわせ第三弾を行います。 ・・・第二弾は、日曜日にちょこっと行いました。 一曲でしたが・・あっという間の30分。 手ごたえをつかんでいただきました。 ほぼ、レッスンでの仕上げが行き届いていることで、 音あわせは顔合わせが主体ということになります。 細かなことより、全体の流れ・・ 雰囲気をつかむ・・・。 普段からの演奏に対する意識が大切なことをあらためて確認しました。 ところが、実際にサポート・・特にVocalが 加わりますと、装飾中心の講師のplayは、 変わっていくことがあります。 ここはもっと・・ ここはいらない・・ 大胆な方向へと進みだすことが多いです。 やはり・・臨場感です。 現場に出てみないとわからないことが多い。 もし、そのような展開に発展しても、 生徒さんのプレイがしっかりしているものならば、 講師も安心して、アレンジを展開することができることが わかります。 ・・・曲によっては、あまりいじれないものもありますが・・ 生徒さんのplayを邪魔にならないように そんなアレンジを加えながら 「展開」を味わっていただきたい・・ そのように考えています。 講師 ５／５ 一部訂正しました。 |
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| 動いてなんぼの・・ |
| 2010年5月3日 00時13分 |
 伊勢崎・・ケニーズカフェにおじゃましてきました。 定例・・毎週金曜日はBand練習の日なんですが・・ ここのところ、メンバー・・ 多忙・・不調・・・で。 ここはひとつ・・お休み・・としました。 んなもんで・・金曜日。 ケニーズといえば、ブルースセッション。 ところが・・・ゴールデンウィークなので・・ この日はセッションはありませんでした。 マスターが「あれ?」。 そしたら、アコギでやりますか?とのお誘い。 気持ちよくひとつ返事です。 もうすでに、女の子の弾き語りやデュオが演奏してました。 その後、ステージに。 アコギ・・マスターのｷﾞﾌﾞｿﾝJ-200を拝借。 弾きやすかったですね。 ナッシュビルで購入したそうです。 5曲やりましたです。 大きめなボディーはちょっと慣れないと。 しかし、音も申し分ない・・。 考えてみれば、ｷﾞﾌﾞｿﾝ弾くのは初めてでした。 ・・マーチンも、あまりないのですが。 んんんん。ギブソン・・。 欲しいギターのひとつでもあります。 まさか・・ここで弾けるとは。 スケジュールも確かめずに出かけてきたのに、 思わぬ・・ラッキーでした。 無論、マスターとデュオも初めて。 自慢ではありませんが・・ マスターのplayはすでに拝見済み。 ある程度のスタイルは見えていましたが・・ さすがマスター。 リズムも音もﾌﾞﾚてませんでした。 その物腰・・ガッツリしてました。 やはり・・緊張感があります。 非常にエキサイティングです。 シカゴに行って、Liveハウスに単身、セッションで 乗り込んでみたいものです。 あてがはずれてラッキーとなり・・。 動いてみてなんぼの世界ですね。 講師 |
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| 春の花火・・・ |
| 2010年5月2日 22時10分 |
 春の花火大会でした。 7時から30分程。 教室のベランダから見えるのは初めてです。 それは・・ ヨーカ堂の建物がなくなり、たいらやになったからです。 夏の花火大会とは場所が違ってます。 中橋と渡良瀬橋の間で、打ち上げてます。 講師が覚えている限りでは、ここが、夏の花火大会の 会場だと記憶しています。 随分と狭いところでやっていたのです。 本町・・花町・・がこちらだったからでしょう。 年々、下流へ会場は移動していきましたね。 レッスンをしながら、ちょっと見。 やはり、花火はいいです。 ことしの花火・・・どうなんでしょうね。 経済難だし・・。 定番の「雨」も。 また、夏がきます。 一年なんて早いのです。 みんな大きくなるわけだ・・。 年をとってしまうわけです。 講師 |
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| 綱引きです・・・。 |
| 2010年5月1日 09時36分 |
 5月になりました。 とたんに連休・・・。 毎年のことですが、ゴールデンウィークへ突入です。 いよいよ、今月は30日にAcoustic&Vocal SquareLiveが 開催されます。 チケット、チラシも相変わらずのお手製ながら完成しました。 早速、出演者の生徒さんに配布しています。 生徒さんにはぜひ楽しんでほしい・・。 今回は初Liveの生徒さんも多数出演。 できるかぎり工夫を凝らして、 音楽ととも「そこに来る」楽しさを・・と 考えています。 しかし、プレッシャーからは避けられないでしょう。 いつも感じるのは・・・ 努力の分ぐらいははできるだけ実にすること。 それには、その分だけの労を必要とする・・ことです。 おそらく、もう、鼓動は高まってきているのでは ないでしょうか。 浮き足立つ・・ 舞い上がる・・ 地に足が・・ そう・・ふたたび、三度・・・ 自分の足元を見てみましょう。 ホットとクールの綱引きが始まっています。 そんな綱引きもLiveだからこそ。 楽しむためにはにはそんなやりとりも必要・・・ そして、やりとりそのものを楽しむこともできるのです。 それは、間違いなく良の結果と生活に活力を与えてくれます。 講師 |
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