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笑顔がいいなぁ〜 BandSquareより
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2009年11月3日 10時59分
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ん・・・立派なものだ。
演奏中にあの笑顔がでるとは・・。
最初はまず無理なことでしたね。
けど、今は・・。
慣れる・・・努力・・・の賜物です。
ちょっとしたブレイクの間に、
サポートメンバーと微笑み会う・・
さてさて・・ベースの講師は、
何を微笑みあっていたのかは
わかりません・・。
失笑だったのか・・
ちよっと目が合っただけなのか・・
納得の笑みだっのか・・
しかし、笑えることが
こんなにすてきなことなのだと、
改めて実感した瞬間でした。
たとえ失敗した・・失笑だったとしても・・
それは立派な笑みなんです。
失敗して笑う・・
立派じゃないでしょうか?。ね。
そうそう、出来ることではないです。
「うまくいかないなぁ・・ニヤニヤ」と。
「失敗しちゃいました･･」」と、頭を掻いたりして。
しかし、そのタイミングと阿吽の間をを共有できる
メンバーは、それでこそ心が温かくなるのです。
その笑みを見たとき・・
ほんとに良かった・・と。
そして、これからも「よろしくね」と
ベースの音で、ご挨拶してしまいました。
講師
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http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_588.htm
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完全燃焼を目指して・・・
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2009年11月3日 08時47分
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いよいよマラソンのシーズン・・
42.195キロのドラマが、各所で繰り拡げられます。
生徒さんにはよくこんなお話をします。
地図みながら走っても思い切り・・気持ちよく・・
走れないよね。
たとえば、ルートを知ること。
それは、全力を出すことの大切な条件です。
地図は、ルートを覚えるまでのひとつの
手立てであって、いつまでも頼っていては
走ることに集中できません。
しかし、これがなかなか、「地図離れ」できないことが
あります。
内容が細かい・・
早い・・
沢山ありすぎ・・
要は・・難コースなんですね。
ならば・・
時間をかけるべきです。
じっくり行くべきです。
いつも１曲をマラソンコースに例えて・・
そうでなくても、職場への・・ 学校への・・
道のりを考えてみれば一目瞭然。
行かなきゃいけないところはイヤでも覚える。
ならば・・
行きたいところへは、もっと覚えられるでしょ。
そのための努力、時間・・は、惜しむはずがない。
エントリーされる方は、好んでそうしているはず。
レースに全力で、集中できるように、
入念に準備されることをお勧めいたします。
そのためには、普段からの心がけ・・
忘れてはならないことを
しっかり胸に刻み込み、行動に移していくことです。
このレース・・Liveのことでもありますが、
どんな環境においても演奏するときは同じ。
たとえご自宅で１人でプレイしても・・
これからの方も・・
これからさらにという方も・・
そんな姿勢で臨まれることを。
講師
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http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_586.htm
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