新着トラックバック
|
新着トラックバックはありません
|
|
ときに・・・言わなきゃならないこともある
|
2009年11月13日 23時56分
|
きちんと理解していただきたいときは、
しっかり説明させていただきます。
やることやっていないとき・・
忘れてしまうことはない・・
しかし、ついつい、希薄になってしまう
ことはよくありますね。
たとえば・・・
チューニングは、必ずしてほしい。
もちろん自分の耳で。
やってみて、わからなければ、
チューナーを使えばいい。
もちろん、答え合わせにもなる。
そう考えれば、便利なグッズは、
より有効な役割を果たしてくれます。
ギターは自分でチューニングする楽器。
そして、チューニングには、
プレイするための基本動作がつまっています。
これを、パスすることは考えられません。
ついつい、演奏ばかりに意識が飛び・・
チューニングもそこそこ。
そこそこなら、まだましかも。
まったく、その素振りもないようでは、
先は見えています。
なにも・・できなきゃダメ・・とは、
言っておりません。
できないものはできなくても仕方ないのです。
しかし、「しようと」しないのはダメです。
ぜひ、その点は理解してほしいです。
日ごろからの心がけ・・・
できてなければ、泣くのは生徒さん本人なのです。
いざというときは、もう遅いのです。
ただし、今からでも・・と、思うのなら
決して遅くないのです。
いまさら・・なんてことを
時には言わなきゃならないこともあります。
実は、それは、いまさら・・ではないのですね。
いまだからこそ・・なんです。
気づいてほしい・・。
今からでも遅くない・・。
なにも・・ギターに限ったことではありません。
モノをつくる・・作り上げていく・・
生徒さんは楽器を選んだわけです。
たかが・・・ギターの・・・
だけど、ギターを通して知った・・わかったことが
いっぱいあったものですから。。
声を大にして言うときもあるんです。
講師
|
http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_598.htm
|
コメント(0) / トラックバック(0)|◆講師日々雑感|
|
|
|