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おおお!!! スクランブル発生!!
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2010年7月21日 07時48分
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takaさま・・・ 凹んでないかい??。
名言・・「Rockにトラブルはつきもの」。
音がしなくなったとき、「切れた」と思いました。
弦切れはギタリストの宿命なのです。
講師は、ライブでは必ず2本ギターを用意します。
そうです・・「弦切れ」対応なのです。
切れるタイミング・・・
もちろん予想がつきません。
しかし、避けられない・・・宿命・・であっても
出来る限りの備えを講じる必要があるのです。
リカバリしてないために、
「二次災害」に陥ることもしばしばですので。
あえて、不運といえば・・・
準備万端・・・
出来る限りの備えをしたにもかかわらず、
ギターソロの直前で弦が切れた・・。
これはもう「不運」・・仕方なし・・と、
考えます。
講師は、曲中でもできるだけギターを交換します。
ただ・・・そのような対応が出来うる演奏スタイルにも
なっていますが・・・。
サブのギター・・・高価な物は必要ありません。
「ないよりまし」のギターでよろしいのです。
ただし、2本いつも持って歩くのは、荷物でもあります。
講師も2本用意するのは、ライブのときくらいです。
それ以外で切れてしまったら・・
あきらめるしかありません。
周囲が気づいて、ギターを差し出してくれたら
それはラッキーなことです。
たまたま、小野くんがギターを届けようとしたのですが
こりゃまた、チューニングが違っている・・。
となると、自らの対応がますます必要となってくるわけです。
mamaさんもあれ???てな感じで、様子を伺っていますね。
晴れのお披露目テイクでしたが。
mamaさんも、地味ながらのバッキングプレイで、
着実に演奏機会を増やしています。
ステージへの滞在期間が長くなることは
大いに結構ですね。
でも・・まだまだ緊張するでしょうね。
講師も、幾度となくLIVEやってますけど
緊張しなきゃ・・LIVEじゃない!!・・と思ってます。
これからさらに楽しみなコラボです。
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http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_764.htm
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