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都忘れ・・
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2011年4月9日 22時29分
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転載・・
鎌倉時代に承久の乱で北条氏に敗れ、佐渡へと流罪になった順徳天皇が、
ある日、庭の片隅に咲いている小さな白い可憐な花を見つけ、
「この花を見ていると、少しの間でも都を忘れることができる」と言ったことから、
この名で呼ばれるようになったといわれている。
一時の憩い・・・
張り詰めてます・・
自粛もしかり・・
花は、敗者にさえも語りかけますね。
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http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_1046.htm
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