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自分のために・・ メンバーのために・・・ ぜひ!!
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2011年11月17日 07時05分
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積極的ですね。
場に慣れてきても、なかなかできることではありません。
BandSqureで、一番手薄なのが、実を言うと、ボーカルなのです。
講師も、できる限り歌ってみてはいますが、
やはり、ゼネレーション・ギャップの壁は厚いです。
とくに、最近のJ-rock、J-popでは、困難を極めています。
今回、youくんが、smell the・・・を、
飛び入り的にフォローしてくれました。
また、つい、先月から参加いただいたベースの片岡さんが
プライドに挑戦していただいたり・・・
sakiちゃんも、ギターを置いて、Vocal単独で
大川さんとブッキングしております。
自分の持ち曲以外にも、積極的にステージに加わっていただき
ました。
また、亀田さんから、「歌ってみたい・・」という申し出があったことで、
現在のGood K・・・のセットが形作られています。
ボーカルでは、すでにご承知のとおり、
力石さん、阿部さんにも、協力いただいています。
そして、みなさんは、自分の楽器、フィールドがある上で、
参加をいただいています。
ただ、ボーカルは、楽器を弾くことよりも、ポヒュラーであるにも
かかわらず、手を出しにくいパートなのかもしれません。
その恥ずかしさ・・etc、違ったものがあるかもしれません。
ヘタウマ明白・・・
やはり、この場のボーカルは、自分が楽しむだけの
カラオケ個室の世界ではありませんから、
「歌っていいよ・・」と言われても、二の足を踏むでしょうね。
これも仕方のないことですね。
もちろん、歌いたいという申し出に対し、講師は大歓迎です。
なぜなら、それは、音楽・・演奏・・・に対して
広角に触れていくこと・・・
また、ボーカルは、歌ありの曲では、メインであること・・
そして、レッスンを受けているギター、ベースは、
まず、「歌ありき」であること・・・
そんなことを考えると、ボーカルというパートを
受け持ってみることも、大きな勉強になりますね。
それは、音楽・・演奏・・・に対して、
広角に触れていくこと。
また、ボーカルは、歌ありの曲では、メインであること。
そして、レッスンを受けているギター、ベースは、
まず、「歌ありき」であること。
そんなことを考えると、ボーカルというパートを
受け持ってみることも、大きな勉強になりますね。
いずれギター&ボーカルを目指す生徒さんにも、
良いステップになります。
思うに・・・
カラオケではない、「生」のバンドで歌えることを
考えれば、極めて恵まれた環境です。
おそらく、一般の方では、まず、用意しにくい環境なのです。
・・もし、用意できたとしても、多額な経費は必要ですね。
まずは、自らのギター・・、そして、ベース・・
さらに、「あの曲を歌ってみたい・・歌ってみようかな・・」
なんて、思ったら、思い切って歌ってください。
自らのパートのために・・・
そして、スクエアのメンバーのために・・・
もちろん、ライブにむけて、講師は、今回、歌った曲を
すべて歌ってしまうつもりでいます。
ただし、歌いたい・・という生徒さんがおられましたら
いつでも喜んで申し出に甘えるつもりでいます。
ぜひ、歌ってみることをお勧めします。
さて、もう一度、BandSqureの理念を申し上げます。
誰でも・・
元気に・・
楽しく・・
そして、ヘタウマは問いません。
追伸
もちろん、お父さん、お母さんから
お手伝いいただいても結構ですよ。
せっかくの送り迎えもなんですから・・。
講師
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http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_1342.htm
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コメント(2) / トラックバック(0)|◆講師日々雑感|
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コメント
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コメント一覧
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投稿者 : 岡本ブライアン [mail]
実は、私も同様に考えてました。ボーカルについては、生徒同士でカバーしても良いのではないかと…。良い勉強にもなります。
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2011/11/18 00:19 |
投稿者 : 講師
ご賛同いただきありがとうございます。
あ〜 歌ってみたいな・・
そんな気持ちが沸いてくるような
Squareづくりに努めていきます。
もちろん希望があれば、どんどん
受け入れていく考えです。
コメントありがとうございます。
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2011/11/18 17:45 |
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