9月 BandSquare report G
|
2009年9月17日 23時30分
|

復活おめでとうございます。
エンさま。
長らくの休養で、さぞかし腕が疼いていたでしょう。
快気・・心よりお祝い申し上げます。
さてさて・・
Hiroくん。
ボーカルのお姉さま不在で、
がんばりましたね。
ははは・・やっぱり女性のkeyだと、
無理がありますね。
今回、ほかの生徒さんの曲でも
元気よく歌ってくれました。
Square内でのコラボが進んできています。
なんといっても、積極的な動きが
展開につながってきているといえます。
guitar&Vocalのスタイルは、
個々の難しさの上に、難しさがありますから・・
講師も、どっちつかずになってしまったので
いまはほとんどやってはいませんが。
今回はVocal不在でしたから・・たまたま。
活動を続けていくうちに、少しずつ、
方向性を見出していくことが必要です。
HIKARIさん
ほほ〜・・。ベース弾きながら歌ってましたね。
ついつい・・マイクを持って行きたくなりましたよ。
そうなんですね。
講師も、Vocalが歌っていても、
オフマイクで、時折、歌ってますよ。
やっばり・・歌は楽しいですね。
それと・・
演奏するのに「歌」は欠かせないからなんですね。
このメロディーあって、このポジションが・・
自らのプレイをすすめるには、
曲のイメージを。
それには、なにはなくともVocal。
仮にVocalがいてもいなくてもVocalと。
HIKARIさんのsteady&coolなプレイの秘訣は
そこにあります。
・・ジェット・・楽しいですね。
講師も始めてプレイしました。
ノリノリに・・
ソロで前に出ちゃいましたよ・・。
エンさま・・
無理をなさらずに、末永くお付き合い
ください。
ご復帰・・心強く思っております。
講師
|
http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_561.htm
|
コメント(2) / トラックバック(0)|◇バンドスクエアReport|
|
9月 BandSquare report F
|
2009年9月17日 23時04分
|

Tsubasa&Rio unitです。
Rioさん単独で新曲をPlayしたあと、
いつものナンバーをTsubasa&Rio unitで。
そして、今度はTsubasくんの単独ナンバー・・
これも、ギター&ボーカルの予定したが、
なんとも・・歌が難しい。
弾きながらの歌は・・この曲はんおさら難しい。
というわけで、晩を持したように、
Rioさんが、ボーカルを引き受けてくれました。
これで、Tsubasaくんはギターに専念。
始める前に・・ちょっと不安な部分がある・・と、
講師に漏らしていたTsubasaくん。
いざ、始まってみたら、そう・・心配はありません
でした。
ハード&スピーディにキメる曲なんですね。
初あわせにしては、完成度高い・・
そのように感じました。
ただ、ジャズコーラスなんで、エフェクターで歪ませられれば
なおさらよかったかなと。
次回は、その件相談しましょうね。
しかし・・Tsubasaくん。steadyなPlayですね。
間違いなく内心は「アワ!アワ!」なんでしょうけど
カッチリ・・キメてくるスタンスは、
頼もしさもキラリ☆。
エフェクターも含めて・・(買いなさいと意味でなく)
音作りにすこし研究がすすんでも
よろしいですね。
Rioさん。
反応よく・・ボーカルいきましたね。
そう・・それでいいです。
少しでもおおくその場で歌を歌うことが必要ですね。
ハンドでマイクなら・・
もっと、暴れてもよろしいんですよ・・。
ノリノリでね。
|
http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_560.htm
|
コメント(0) / トラックバック(0)|◇バンドスクエアReport|
|
途中ですが・・・ 新型・・・
|
2009年9月17日 19時21分
|

新型インフルエンザ対策・・・。
市内学校でも、学級閉鎖・・
出ているようです。
要は、自己防衛しかありませんね。
うがい・・
手洗い・・etc
ただし、この消毒剤・・。
使用後にすこし粘りが残りますね。
そのままだと、ちょっと、
指使いに影響がでそうです。
んなわけで、講師は、もう一度
手を洗いましたが。。。
Liveもあるし・・
皆さん、もらってもほしくないものですから
もらわないようにしましょう。。
講師
|
http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_559.htm
|
コメント(0) / トラックバック(0)|◆講師日々雑感|
|
9月 BandSquare report E
|
2009年9月17日 17時57分
|

RIOさん。新曲挑戦です。
女性ボーカルの曲でもあって、
keyが歌いやすそうですね。
まず・・ 声が出てました。
何は無くともこれが大切。
恐れることなく・・
思いっきり・・
歌うこと、弾くことが大切なんです。
次はそれからでよろしいでしょう。
まずは、迷いなく・・躊躇なく・・
「これで行こう・・」と決めたら
ためらいなく出せること。
それが、最初に必要なんです。
ギター&ボーカルの難しさを
あらためて実感したと感じます。
今日の結果をどのように感じたでしょうか?。
講師は、積極的な姿勢に見受けましたよ。
弾くよ!! 歌うよ!!
そんな気勢が感じられました。
そうです。このまま行ってください。
ぶつけて・・
飛ばして・・
吐き出して・・
叩きつけて・・
そして何度も・・
そこから掴み取ってください。
ロックです。まさしくロックです。
ほんとにこれから楽しみです。
講師
|
http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_558.htm
|
コメント(0) / トラックバック(0)|◇バンドスクエアReport|
|
9月 BandSquare report D
|
2009年9月17日 17時00分
|

ふむむむ・・・。
Oさん。
ストラトの音が、見えてきましたね。
やはり、ジャズコーラスとの相性は、
よろしいようです。
曲半ばから、リアとセンターのハーフトーンに
切り替わってしまったのですが、
「おお!!」と思ったのは、この時でしたね。
これぞ・・・ストラト・・ハーフトーン。
エフェクターの歪み具合も、歪み過ぎなく
どちらかというと、ノーマルに近い
音づくりだったですね。
ハードなサウンド作りからいうと
ちょっと物足りないかもしれません。
これは、目指すサウンドにあわせての加減でよろしいかと
思います。
ただし、エフェクトについては、少し足らないくらいが
良いといつも講師は思ってます。
かけ過ぎは禁物。
音像がわからなくなるほど、
かけてしまってはなりません。
きちんと弾いているのにもかかわらず、
エフェクターで壊してしまうからなのです。
<せっかくの良質な素材に、たっぷりソースを
かけてしまうようなことでしょうか?>
9/21追記
また、歪み中毒にならないように・・
ということもあります。
迫力・・ドライブ・・を求めて
ついつい歪ませすぎてしまうことも
想定されるからです。
今回のセッティングを参考に
これからさらにすばらしい音への
追求を行なっていきましょう。
Ps 指が引っ掛かる・・
緊張・・力み・・・もありますね。
ローズ指板・・というのも、
一理あるようです。
講師は、ついつい滑ってしまう、
メイプルが苦手なんですよ。
ただ、塗装が剥げてきたりしている
ネックですと、問題はないんですけど。
以前盗まれてしまいましたが、
76年製のストラトが、
塗装がパリパリはがれてきている
ギターで、メイプルで唯一使える
ギターでした。
なんで・・あんなに・・・
弾いてる最中も、引っ掛けては
塗装が落ちてましたんで・・
fenderもそんな時期があったんだなぁと。
講師
|
http://kogurelms.fine.to/step_blog/archive_557.htm
|
コメント(0) / トラックバック(0)|◇バンドスクエアReport|
|